ロンドンの地下鉄/電車の種類について

ロンドンの地下鉄/電車の種類について 

こんにちは、uhomes.com コンサルタントの Masa です。
今日はロンドンの地下鉄(Tube)/電車の種類について説明します。
以前ご紹介したようにロンドンは Zone1~9に分かれており、たくさんの種類の電車が走っています。
ロンドンの地下鉄/電車の地図をまず見てみましょう。

どのような鉄道路線がロンドンを通っているのか見てみましょう。

1)Underground / Tube

太陽が沈まない国という名声にふさわしく、世界初の地下鉄で1863年に運行を開始し、現在13のラインが運行中です。


・メリット
-   路線が多く、ロンドンのほとんどの地域に移動できる -   配車間隔が早い / 通常 1~3分、長くても 10分 -   夜遅くまで運行している(深夜1時まであるラインもある)

・デメリット
-   1863年に始まった時のものをそのまま使っているのか、とても汚い
    ゴミも散乱、シーツにシミや汚れ、最近はトコジラミまで... -   うるさい     線路と車輪の間に WD-40 が足りないのか、会話が聞こえないほど摩擦音が大きい。 -   とても暑い
    エアコンがないので、夏はただの蒸し風呂レベル    
-   携帯電話の電波が届かない
    1863年には携帯電話を使わなかったためか、今でも多くの地下鉄ではデータが届かない
    オフラインの動画や音楽は必須/ダメなら周りに落ちている新聞を読もう -   途中、終着駅が変わったから降りろと言われることが多い
    (わからないときは周りの人がどっと動くのを見てついていくべし)
実はロンドンの地下鉄はデメリットがかなり目立ってしまいます。でも生活に欠かせません。

2)Overground

Overground は 2007年に運行を開始したラインで、Underground が届かない場所をカバーしています。



・メリット
-    比較的新しいので清潔感がある 
-    広くて快適

・デメリット
-   都心とは思えない
    Underground に比べ、overground は本当に快適で広くて綺麗で良いです
    ただ、路線が都市中心部まで行かないので、旅行する方は実質的に乗ることはあまり
    ありません

3)National Rail (C2C、Thames linkなど)

National Rail は様々な鉄道会社の総称です。
ロンドン中心部を通るものでは、代表的に Thames link、C2C など地下鉄ラインより多くの鉄道会社があります。
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下の写真を見ると、King's Cross、St Pancras、Euston、Paddington、Victoria、Waterloo、London Bridge、Liverpool Streetなどの有名な駅以外にも、本当にたくさんの駅があります。



・メリット
-   リーズナブルな価格で都市間移動が可能
-   様々な路線でイギリス全土を移動可能(ロンドンからエジンバラまで電車で移動可能)
・デメリット
-   古い列車が多い     古いため、椅子やその他の設備が古く、傷んでいる(Tube/Underground 程ではない) -   遅延     日本のように時間通りに発着する列車が少ない     10分程度の遅延は基本通常運転、キャンセルされる列車も多い

まとめ

Underground はデメリットが多いが、生活に欠かせない
Overground は快適だが、ロンドン中心部を通らない
National Rail を利用してイギリス全土に移動できる

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