イギリスのスーパーについて(その2)
イギリスのスーパーについて(その2)
こんにちは、前回の記事ではイギリスにあるスーパーマーケットについて紹介しました。
スーパーマーケットのブランドがあまりにも多様なので、2回に分けての紹介となりましたが、今日は第2回です。
ちなみにその1 に比べてその2 はもう少し安く、質より量重視です。
スーパーマーケットのブランドがあまりにも多様なので、2回に分けての紹介となりましたが、今日は第2回です。
ちなみにその1 に比べてその2 はもう少し安く、質より量重視です。
その1 はこちらから。
最初に紹介するスーパーは ASDA です。
1949年に設立された大型スーパーで、イギリス全土に630以上の支店があります。
非常に主観的な基準ですが、Tesco や Sainsbury's より量重視の傾向にあります。
大型スーパーなので、ロンドン中心部にはなく、郊外でよく見かけます。
1949年に設立された大型スーパーで、イギリス全土に630以上の支店があります。
非常に主観的な基準ですが、Tesco や Sainsbury's より量重視の傾向にあります。
大型スーパーなので、ロンドン中心部にはなく、郊外でよく見かけます。
次は Iceland です。
1970年に営業を開始し、1,000以上の支店があります。
その名の通り冷凍食品スーパーなので、一人暮らしには最高のスーパーです。
冷凍食品なので値段に比べて量が多く、まとめ買い割引商品が多いです(例:冷凍3個 £10)。
イギリスではエアフライヤーよりオーブンを使うことが多く、フライドポテト、チキン、フライドポテト、ピザなどお金の節約に役立ちます。
また、冷凍以外にもデザートや生鮮食品や基本的な生活用品も販売しています。
Lidl はドイツの会社で、1994年にイギリスに進出した大型スーパーで、960以上の店舗があります。唐突ですが、ここのベーカリーで作るパンはまた美味しいです。一度立ち寄ったらパン 1つくらいは試してみる価値があります。
最後にAldiです。
Lidlと同じくドイツの会社で1990年にイギリスに進出し、990以上の支店がある大型スーパーです。
Lidl と共通点が多く、両方ともドイツから来て、ロゴも似ていて、地方都市に多く、思ったよりベーカリーは美味しいそんなスーパーです。ベーカリーに立ち寄るついでに見てみる価値はあります。
Lidlと同じくドイツの会社で1990年にイギリスに進出し、990以上の支店がある大型スーパーです。
Lidl と共通点が多く、両方ともドイツから来て、ロゴも似ていて、地方都市に多く、思ったよりベーカリーは美味しいそんなスーパーです。ベーカリーに立ち寄るついでに見てみる価値はあります。
まとめ
・食費を抑えるならIcelandを愛用しよう
・Lidl と Aldi のベーカリーはおいしい
以上、2回にわたってイギリスにあるスーパーマーケットを紹介しました。
ご覧の通り、イギリスには本当に様々なスーパーマーケットブランドがあります。
執筆者:Masa from uhomes.com